
「広告」新宿マルイで無料相談!終活と相続の専門窓口「終活と相続のまどぐち」
入院時や高齢者施設入居時などに「身元保証人」を確保できない場合、ご家族・ご親族に代わり「身元保証人」を引き受けるサービス。
なぜ、こうした「身元保証人」引き受けサービスが必要であり、支持されるのか?
その要因と、このサービスを提供する「終活と相続のまどぐち」について紹介します。
無料相談で安心!終活と相続の専門窓口「終活と相続のまどぐち」|新宿マルイ
「身元保証人」なしでは、介護や死後への備え・対応が不可能という現実
私も義母の介護施設への入所時に体験したのですが、実は、介護施設に入所する場合、家族や親族などの身元保証人が必ずと言ってよいほど必要です。
また入所時の条件として、病院への外来受診には家族・親族などの付き添いが必ず必要で、その家族・親族が身元保証人であることがほとんどです。
そのため、こうした身元保証を担ってくれる家族・親族あるいは親しい友人・知人がいない高齢者・老齢者は、こうした介護施設への入所は断られます。
いうならば、現在の介護制度は、身元保証人なしには十分に受ける事ができない制度といえるのです。
とすると、こうした身元保証を担ってくれるサービスが必要になり、現状ではごく一部、地方自治体がその役割を担う例が増えつつありますが、実際のニーズに対しては、まったく対応できるレベルになく、社会福祉法人やNPOなどを含む結局民間事業サービスに委ねるのが主流になりつつあります。
当サイトでは、介護離職問題に焦点を当てた「介護離職しないための8ステップ+1と実践法」シリーズの中で、介護制度の理解と介護への備えの必要性を提案した記事も投稿しています。
関心をお持ち頂けましたらチェックしてみてください。
おひとりさまの老後に必要な「身元保証人」「死後事務委託」
また、介護だけでなく、死亡時や死後の種々の必要な対応においても、家族・親族がいなければ、同様に問題が発生し、絶対に必要とされる措置・対応が滞り、大きな問題やトラブルが発生します。
単身の高齢者世帯が急速に増えている現代社会。
いわゆる「おひとりさま」が当たり前になる状況において、本人が、元気なうちに「終活」の一環として、相続や葬儀・埋葬・お墓、死後事務などを誰に委ねるかを考え、その備えを行うことも当たり前にしていくことが課題となっています。
こうした種々の必要な対応には「身元保証人」が不可欠であり、「死後事務委任」を請負ってくれるサービス事業が求められているわけです。
ここでも一部の地方自治体がその対応を担ってくれる地域もありますが、すべてを自治体が担うことは不可能で、何かしらの第三者の関与が不可欠であり、民間サービスが求められるゆえんです。
なおおひとりさまの終活については、当シリーズで展開した「望ましい高齢生活を送るための終活8ステップ」シリーズの中で、以下の記事で取り上げています。
チェックして頂ければと思います。
⇒ おひとりさま生活と備え|「望ましい高齢生活を送るための8つの終活ステップ」ー24 – 介護終活.com
⇒ おひとりさまの終活課題と対策|「望ましい高齢生活を送るための終活8ステップ」ー25 – 介護終活.com

「終活と相続のまどぐち」サービスの基本方針と主な特徴
関東の一都三県に事務所を構え、相続の実績1万件以上を誇る「弁護士法人東京新宿法律事務所」のグループ会社として設立された「終活と相続のまどぐち」は、新宿マルイに店舗を構え、終活や相続に関するお悩みをお聞きし、生前から死後に必要な手続きを想定したワンストップサービスを提供し、お客様のご希望に沿ったサービスをご提案し ます。
特に、グループ母体である弁護士法人との連携により、身元保証・任意後見・遺言執行・死後事務委任などのワンストップサ ービスを提供していることが最大の強みであり、信頼・信用を得ている理由でもあります。
なお「終活と相続のまどぐち」の身元保証サービスは、入会費用や年会費、月額費用は不要です。
「身元保証」とその後の「死後事務委任」を自由に組み合わせ、ご依頼に合わせたパッケージ・料金プランを提案しています。
同サービスの3つの特徴を整理してみました。
<「終活と相続のまどぐち」サービスの3大特徴>
1)情報提供サービス
スタッフ全員が「終活カウンセラー」の資格を持ち、終活のお悩み相談をお受けします。
エンディングノートの無料配布、書き方講座を行ったり、葬儀社・老人ホーム・士業の選び方などのお役立ち冊子を無料配布。 定期的に弁護士・税理士・ライフプランナーなどの専門家への無料相談会も開催しています。
2)エンディング事業者紹介サービス
お客様の状況やご希望に合わせ、有料老人ホーム、お墓・葬儀・遺品整理・不動産売却などの優良事業者を紹介。 自社グループの弁護士や税理士が相続手続きや相続税の対策を提案します。
3)身元保証人サービス
入院や高齢者施設に入居する際、頼れる人がいない方へ向け「身元保証人サービス」を提供しています。
契約料30万(税抜)のみで、入会費用や年会費、月額費用は不要という点で競合他社と差別化を図っています。
「終活と相続のまどぐち」サービス業務の種類と概要
上記の特徴をもつサービスですが、その業務の種類を以下に整理しました。
1)相続:相続税対策や遺言作成など、相続に関するお悩みをお伺い。内容に応じて、グループの弁護士または税理士による個別相談の対応も可能。
2)身元保証:身元保証とはどのようなものか、どのような方に必要かを説明。支援サポートの内容や費用について紹介。(※就職等の身元保証人は対象外)
3)死後事務委任:死後事務とは、死後に必要となる各種届出や、葬儀の手配、火葬、埋葬、ライフラインの解約、遺品整理などのさまざまな手続きのこと。 利用者の希望に沿ったプランニングを行い、グループの弁護士法人で生前契約を締結。
4)終活:終活でやるべきことを整理して案内。相談カルテを作成し、いつでも相談できるコンシェルジュとして対応。
5)介護:利用者の状況・希望を伺い、近くの相談施設の案内や、老人ホーム・介護施設の特色などを説明。入居施設を探す方には、費用やサービスや施設の雰囲気などから適切な優良施設を紹介。
6)保険:状況・希望に合った提案ができる保険会社を紹介。老後資産のライフプランニングや相続税対策などのアドバイスも可能。
7)不動産:不動産売却を考えている場合、不動産査定・売却業者へ取次ぎ。不動産活用や処分についての専門家も紹介。
8)生前整理・遺品整理:生前整理・遺品整理のすすめ方を案内。業者利用を検討の場合、優良業者を紹介。
9)葬儀:どのような葬儀にしたいか希望を伺い、葬儀社選びのポイントや希望に合った葬儀社を紹介。
10)お墓・仏壇:霊園・墓地の特色や選び方について説明し、希望にあわせて提案。墓石や仏壇・仏具などの販売業者や専門の相談先を紹介。

「終活と相続のまどぐち」サービス業務の基本的な流れ
このサービスを利用するに当たっての手順の概略を以下に整理しました。
1)相談予約
2)来店・ヒアリング
<相続・身元保証等の場合>※前項の1)2)3)に関する事項
3)-1:提案=状況に合わせて、任意後見・身元保証、死後事務委任・遺言作成などを提案
4)ー1:担当者との面談=遺言作成・死後事務委任は、弁護士法人東京新宿法律事務所での面談
5)ー1:契約(その後の相談も必要に応じて都度)
<介護・お墓などの場合>※前項の4)~10)に関する事項
3)ー2:優良事業者紹介 ※ご希望に応じて優良事業者を紹介
4)ー2:紹介先事業者との打ち合わせ ※契約に至らなかった場合は費用発生せず
「終活と相続のまどぐち」では、スタッフ全員が「終活カウンセラー」の資格を持ち、4)終活に関するお悩みのご相談をお受けしています。
1)2)3)については、弁護士法人事務所でご相談をお受けすることになります。
5)~10)については、お相談内容に応じて、適切な契約先事業者をご紹介しますが、まず初めに4)終活全般に関わるご相談として、自社の「終活カウンセラー」が丁寧に話を伺った上で、対応することにしています。
なお、「終活と相続のまどぐちパンフレット」「身元保証リーフレット」2種類の資料を同社ホームページからダウンロードできます。
こちらの「終活と相続のまどぐち」からダウンロードしてください。
「終活と相続のまどぐち」をお薦めしたい方々|頼れる家族・親族がいないシニア世代のおひとりさま
先述したように、「身元保証人」や「死後事務」を委任・委託する必要がある人としては、自身の相続問題、死に際してあるいは死後に必要な種々の対応、より広げれば、介護や終活課題などを委ねる家族や親族、親しい知人・友人がいない高齢者がまず思い浮かびます。
家族とは、配偶者や子。
おひとりさまになるに至った理由や背景は、みなそれぞれ異なりますが、場合によっては、家族との縁・絆を切ったことでそうなった方もいるかもしれません。
もしそういう場合には、死に際してや死後、混乱や困難が生じないように、しっかりした配慮と対応が不可欠であり、同サービスを利用するに際しても、事前にしっかり伝えておく必要があると思います。
シンプルに、身寄りがない人に、というにとどまらず、事情があって、単身生活を営んでいる人。
それはシニア世代にとどまらず、現役世代であっても必要なことと言えると思います。
死んでしまってからでは遅いですし、死に瀕した時、急に死に目にあった時でも、まさに時すでに遅し、です。
自分が死んだときに、すべてがうまく対応できるようにしておく。
配偶者や子ども、家族がいてもなかなかそううまくはいかないのが、介護や終活、そして死を迎えた時と死後の対応。
まして「おひとりさま」の場合は・・・。
そう考えると、元気なうち、しっかり意識があるうちに、そのための備えを行っておきたいものです。
しかし、誰に、何を聞いてよいか、どう相談してよいか分からないのもおひとりさまの悩み。
こういう場合には、ワンストップで、無料で相談ができ、具体的な対応方法を示してもらえるサービスを知り、行動できるとよいですね。
関東近辺にお住いでしたら、この「弁護士法人東京新宿法律事務所」のグループ会社であり、新宿マルイに店舗を構える「終活と相続のまどぐち」を最優先で活用することをお薦めします。
残念ですが、「終活と相続のまどぐち」の店舗は、<東京都新宿区新宿3丁目30-13 マルイ本館 7F>にある1店舗のみですが、この事業所自体は、弁護士法人のグループ会社です。
相続サービスについては、弁護士法人東京新宿法律事務所に連携し、詳しくご相談いただけるようになっています。
なお、同弁護士法人は、新宿本店:東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル46階
の他、以下の3支店があり、3支店では、事前予約制により来店相談が可能です。
・横浜支店:横浜市神奈川区鶴屋町2-23-2 TSプラザビルディング5階
・大宮支店:さいたま市大宮区桜木町1-398-1 アドグレイス大宮8階
・千葉支店:千葉市中央区富士見2-5-12 グランドセントラル千葉7階
高齢化社会が進む中、終活や相続に関するニーズは今後も増加が予想されます。
「終活と相続のまどぐち」は、これらの悩みに対して専門的なサポートを提供し、多くの方々の安心と満足を追求しています。
繰り返しになりますが、地理的に、あるいはアクセスが可能な地域にお住いの方は、ぜひ一度、無料相談を利用なさることをお薦めします。

当サイトでは、終活関連シリーズを掲載しています。
こちらの初回記事から、順にシリーズ全記事を順にお読み頂けます。
是非参考にしてください。
その中で、この「終活と相続のまどぐち」が無料相談を受け付けてくれる具体的な終活課題、相続問題について扱っている重要な記事には、以下があります。
⇒ 遺言書を理解し、有効に作成・活用する|「望ましい高齢生活を送るための8つの終活ステップ」ー14 – 介護終活.com
⇒ 終活必須の相続対策の基本|「望ましい高齢生活を送るための終活8ステップ」ー16 – 介護終活.com
⇒ 終活の象徴的課題、遺言書と遺産相続|「望ましい高齢生活を送るための終活8ステップ」ー17 – 介護終活.com
⇒ 相続トラブル回避と老後の安心|「望ましい高齢生活を送るための8つの終活ステップ」ー18 – 介護終活.com
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